フランスの旅

フランスの朝市は早くからにぎわいます

でも、日本のように自転車でくる人も

なく、たくさん買って帰る人もみません

毎朝買いにくるんですかね

これも朝市です

とても賑やかです

めずらしい物もたくさん

ありました名前の知らない

くだものも

私らはただ見るだけです

ゴッホが尊敬する画家に弟子入りを申込み

断られて頭がおかしくなり入院していた

病院です

ゴッホが自分で耳を切り落とした

石像です

ゴッホが書いた絵が跳ね橋の

そばにかざってありました

ゴッホの跳ね橋といいます

この時の跳ね橋は水もなく乾いてました

昔は水の流れる川だったんでしょうね

ゴッホの絵では橋もしまってますが私たち

が行ったときは水もなく橋もあがったまま

でした

皆さん子供の頃♪橋の上で踊ろうよ踊ろう♪

っていう歌を聴いた事があるでしょ?

この橋なんですよ 出来てすぐ台風で

壊れたと聞いています

法王庁ですからよそから偉いお方

が見えた時お泊りになる所だそうです

中庭に回ったとき法王様がおいでに

なってるとか話してました

南フランスでのお昼です

ここからTGVでパリへ向かいます

なんとなく言葉の通じない不安と

まだ見ぬ有名なパリの楽しみ

アビニオンから日本の新幹線より

早いというTGVです

これが世界にも名の通るTGVです

パリに着きましたさすが

立派ですね

パリと言ったら凱旋門ですよね

そこで仲間と待ち合わせしました

私と友人と二人ブランド品のお店を

見てタクシーで凱旋門に着きました

ドライバーさんが凱旋門に一番近い

所でおろしてくれました

回りを見てもわたる所がありません

車が来ないのを見計らってセーノで

走りました車がスピードを上げて

きました命カラガラ何とかわたりました

先に行ってた友人に何処から来るのと

叱られましたずっと手前に地下道が

あったんです。車にひかれても文句は

言えないでしょうね、命びろいです

昔のモンサンミッシェルは満潮になると

離れ小島になり干潮になると歩いて

渡れるようになっていたそうですが

観光客が多くなってからは道が

つながりました修道院なんですね

中の人に会いませんでしたが中も

見られるようになってます

外国は というか西洋は昔みな

このような円形の競技場だった

んですね、今では観光用になってますが

中も壊れたままの国もあるし直して

きれいにしてる国もあります

だいたいは闘牛でしょうね、今は

中を見るだけです

セーヌ川のふちにある有名なノートル

ダム寺院です中の窓ガラスがとても

きれいです絵を描いたのかと思う位

細かい所までガラスを切ってナマリで

回りをくるむんですね昔の人はよく

此処までやるなと感心しました

上から見ると建物が十字架になって

いるという話です

こんな窓が祭壇以外は全部寺院の周りに

はめられています

夕方からセーヌ川の船に乗り込み

夕飯を食べながらの観光です

楽器演奏もあり私はガイドさんに

ひっぱられダンスをやらされました

ガイドさんのダンスがたしかでは

ないので困りました日が暮れる迄には

食事も終り川のなかの島を一周して

帰りました

彼の有名なモンサンミッシェルです

マリーアントアネットの贅沢三昧な

生活をしたお屋敷です

中を少しですが

ベルサイユ宮殿の中有名な鏡の廊下です

かなり贅沢にできてますね

マリーアントアネットのベットです

枕元の壁に隠れた出入り口がありました

遊びに出て行ったのでしょうね

かなりの贅沢で有名ですよね

最後には処刑されたそうですから

バスの中から見たのでよく

判りませんがこの広場で

マリーアントアネットが処刑

された所で碑が立ってる

そうですがバスでぐるっと

回っただけでよくわかりませんでした

テレビでみたのですが地面に

彫り物があって碑も立ってる

そうです

いよいよフランスとも

お別れです

これが最後ではありませんが

フランスが気に入って4回

行きました

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